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「セカンドリトリート東京が目指す新しい宿泊のカタチ」

  • 執筆者の写真: takanawajisho1021
    takanawajisho1021
  • 2024年11月26日
  • 読了時間: 1分

はじめまして。セカンドリトリート東京のブログにお越しいただき、ありがとうございます。

私たちは、患者家族と医療従事者のための特別な宿泊施設として、東邦大学大森病院の近くで新たな一歩を踏み出しました。この施設は、ただ泊まるだけの場所ではなく、利用者の皆さんが心身ともに安心できる「第二の家」としての役割を担っています。


寄付やボランティアに頼らない、持続可能な仕組み

セカンドリトリート東京は、医療従事者が宿泊することで、その収益の一部を患者家族の宿泊費補助に充てる仕組みを採用しています。これにより、患者家族は経済的に負担の少ない料金で安心して滞在できるようになります。また、病院との連携により、近接性や信頼性も確保しています。


これからの展望

この施設を通じて、患者家族が少しでも不安を減らし、治療に専念できる環境を提供したいと考えています。また、医療従事者の方々にも安心してリフレッシュしていただける空間を提供し、医療現場全体を支える基盤となることを目指しています。


これからこのブログでは、施設の最新情報や、宿泊体験談、運営に込めた思いなどを発信していきます。ぜひご覧いただき、私たちの取り組みを知っていただければ幸いです。

 
 
 

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